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さて、ロボット


封切りしているというのに、三重県じゃ上映してへんので


近鉄と地下鉄を乗り継ぎ、交通費片道950円もかけて、


わざわざ名古屋の伏見ミリオン座まで観に行ったんやねんど!


どうだまいったか! (笑)




この映画、前回のブログでターチさんがコメントくれたように、


TVで予告編観てから、気になって気になって気になってしゃーない作品だった。


感想を簡単に言うと、大金をかけて大真面目に悪ふざけしてるような作品。キッパリ!


その作りようが、



実にあっぱれ!実に潔い!




しょっぱなから、アシモフのロボット三原則を否定してはじまるし、


きっぱり「兵器」としての運用を目指して開発しとったっちゅーのもめっちゃ潔いぞ(笑)


今まで、こっそり人型ロボット兵器を作るとかいう映画は、いくつもあったのに、


はじめからかい! (笑)




ちなみに、鉄腕アトムなんかの作品にも大きな影響を与えている


この有名なロボット三原則ちゅーのんは、


ロボットSFの第一人者アイザック・アシモフが1950年に書いた短編小説


「われはロボット」に登場する文言。




三原則の内容はこんなんだ

第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、
人間に危害を及ぼしてはならない。
第二条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。
ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
第三条 ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、
自己をまもらなければならない。








よくあるSFなんかでは、ロボットが常にこの原則に従おうとして、逆にうまくいかず、


様々な事件をおこしちゃったりするんやけど、


これははなから、ロボット三原則はインストールしていないと博士が高々と宣言しちゃうんだから、


ほんとにもう困ったもんだ(笑)




ストーリーは、めっちゃわかりやすい。


鉄腕アトムのような感情を持つまでのレベルに高められたロボット「チッティ」が


博士の恋人に恋をして失恋、その後、分解されるも、ライバル博士の手で再生。


過激なストーカーに変貌して大暴れするというストーリーだ(笑)




これがまた、最新のVFXを駆使したあり得ないアクションシーンてんこもりで、


あまりのすごさにド胆を抜かれる。


いくらなんでもやりすぎちゃうのん?というくらいアクションのクドさ超満開。(笑)


こりゃーインド人もびっくり、日本人もびっくりだ。



おもしろいやんっ!楽しいやんっ!



インド映画パワーに圧倒されて


矛盾点をツッコミすることすら恐れ多いぞっ!(笑)




主役は、アトムでいえば天馬博士みたいな天才ロボット科学者に、


ラジニ・カーント


この人、なんや暑苦しい中年やねんけど、インド映画界のスーパースターらしい(笑)


オイラには、終始、藤岡弘にみえてしかたなかった。



博士の恋人であるヒロインのアイシュワリヤーが、これがまためっちゃ美しい。



元ミスインドだったそうな。






インドの人ってなんか美人が多いよねぇ。


ロボットコスプレ姿で踊るアイシュを観るだけでも行く価値ありかもよ。




んでもって、この映画、日本で公開するにあたり、


上映時間が長すぎるとはやらへんと考え、2時間19分に編集したらしいんやけど、


ぜひ完全版を観たいというファンの要望にこたえて、


本国インド版の2時間57分バージョンの公開も決まったそうだ。


う~ん、インド版も観てみたい。





おお、そういえば、評価を忘れてた。




これはもう、


素晴らしく大真面目にバカバカしくて、びっくりで、超楽しいの、




A   ですね。キッパリ!



オイラのように、ちょいと足を延ばしても観に行く価値ありかもよ(笑)


インド映画ならではの歌や踊りを交えて作ってあるのもめっちゃ楽しいぞっ。


おそるべし!ロボット。(笑)







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