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2012.10.01 嵐をおして
台風17号が北上してくるっちゅーのに、

まぁ東海地方が荒れてくるんはどーせ夕方やろし、ヒマだし

10時50分の上映開始やったら、のーぷろぶれむ

と、のんきに映画を観に行きましたhiropon168ですこんにちは。

ホンマにこの時期おもしろい映画が多いから忙しくてかないまへん。(笑)





さて、台風がくるのを承知で名古屋まで観に行ったんは、


『アイアン・スカイ』




これがさぁ、ひと言でいうと、






『月からナチスが攻めてくる』






ちゅ~トンデモ映画ですねん。





ストーリーをかいつまんでみても、


1945年、連合軍の猛攻撃に完全敗北したと思われた「第三帝国」ナチス・ドイツの一部のエリートは、

連合軍の追跡を逃れ、密かに月の裏側へと逃亡し、秘密基地を作りあげた。

独自の軍事テクノロジーを密かに発展させ続けたナチスは、

2018年、ついに決行の時期が到来したと判断し、UFOの大編隊で、地球侵略を開始するのだった。




という、いかにもいかにもという、おバカな発想の映画なんやねんけど、


この大胆なアホな設定が製作前から話題となり、


予算が足らず苦労しとったんやけど、なんと!約1億円ものカンパを


全国の映画ファンやSFマニアから集めてしまったという


とっても曰くつきの作品。(笑)







でもひょっとしたら、


前に観たインド映画の「ロボット」のような掘り出しもんかもしれんと


ぼちぼち暴風警報が出まくっちゃいそうな中、


わくわくとお出かけしたどんな映画より、アホーな私なのだった。(笑)






どっこい、これが、おバカB級映画なんかじゃなくて、大当たり!


どこからどこまでも政治や国家に対する皮肉たっぷりのパロディ


アイロニーに満ち溢れた完全な社会風刺映画やった。





設定が荒唐無稽というだけで、映画をB級やと判断するのは


まちがいなんやなぁとしみじみ思ったオイラだった。


観てみると、1億円集めたと言うこともわかる気がする。


バカバカしい話が好きそうな人たちを惹きつける魅力も感じるし。


ホンマ、痛快やし、観てて楽しい。


楽しいといっても、


爆笑ちゅー感じやなくて、ニヤリと笑えるいい感じやね。





正義として描かれるはずの多国籍地球軍が


権力争いの国家主義のエゴの塊りになっちゃたりするシーンも、


風刺が効いててええわー。(笑)


エネルギー資源あれば、そこは我が国の領土、


なーんていうセリフも、尖閣問題で騒ぐ どこぞの国 を彷彿とさせますなぁ。




特にラストシーンは、ミョーにシリアス


メッセージ性あるよねぇ


愚かな人類を憂いてるところがええなぁ。


テーマ音楽のライバッハもとってもよろしい。








ってことで、





今回の独断と偏見の評価は、







うーん そうやなぁ。。。。






B級の皮をかぶったA級の映画って感じで、





めっちゃ面白かったから、Aにしようかと思ったが



ちょっと作り込みが雑でテンポが悪いところも感じたから、





ちと、おしい! の






B++





にしときましょうかね。(笑)





いやー風刺が効いてて実に楽しい映画やった。




オネーチャンの発言も過激やし。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ





アイアンスカイ




んで、帰り道の高速が、豪雨でたいへんだったのはお約束。(T-T)


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