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2012.09.26 良作
鼻水出るわ、喉痛いわ、頭重感あるわ、仕事したくねーわ、

こりゃーゼッタイに風邪ひいてまったんやぁとばかり思ってたが

そういえば熱も出ることなく

仕事したくねー症状以外は、さほど悪化する気配もない・・・



おぉ!これって恒例の秋の花粉症症状なんや!とようやく気づく。

そう、くそ暑いから忘れとったけど季節はすっかり秋だった。



爆釣の反動の風邪などではなかったのだよ諸君。川 ̄∠ ̄川 フフフ

そうよオイラは可憐なコスモス花粉症、hiropon168ですこんにちは。





さて、この時期、映画を観るのが忙しい。


この一週間余で、3本観てまった。


      バイオはハズレやったけど・・・ブツブツ





今回は



「夢売るふたり」





ストーリーは、こんなん。

料理人の貫也(阿部サダヲ)と妻の里子(松たか子)は東京の片隅で小料理屋を営んでいたが、
調理場からの失火が原因で店が全焼。すべてを失ってしまう。
絶望して酒びたりの日々を送っていた貴也はある日、店の常連客だった玲子と再会。
酔った勢いで一夜をともにする。
そのことを知った里子は、夫を女たちの心の隙に忍び込ませて金を騙し取る結婚詐欺を思いつき、
店の再開資金を得るため、夫婦は共謀して詐欺を働く。
しかし嘘で塗り固められた2人は、次第に歯車が狂い始めていき……。



っちゅー、ようは夫婦で結託して結婚詐欺するっちゅーお話。


まぁ、詐欺とはいえ、男としては、ヨメ公認で堂々と不倫ができるという、


オイシイ環境に置かれるわけなんやけど、


これがなかなか、しんどいし、おいしくない。


結果として、歪みが歪みを生み、辛い現実が待ち構える。





・・・・・・・





この映画、なんか、人の心というか、愛情というか、


いろんなことを考えさせられる良作やった。








監督は、西川美和。


女性監督だからこそ描けた、女性がもつ狂気が漏れ出すさまの演出は、


あまりにリアルで怖い。


主演の松たか子の下着をはきかえるシーンや自慰行為なんて


男性監督やったら、こんなリアルな演出はできまへん。


登場人物のセリフのひとつひとつも自然に心に刺さる感じやし。





そして、松たか子がまさに怪演。


どんどん 「空虚な目」 になっていく演技が秀逸。


ダンナに「阿部サダヲ」を据えたんも大正解。


物語りが、暗く重苦しくならへんようなバランサーになってるねんなぁ。




それに脇役の女性たちの哀しさ寂しさも、なんだか地味~に胸を打つ。


結果として、悪い人がひとりも出てこんのがええねぇ。







評価は、




う~~ん




なんだかいろいろと深~~く考えさせられるので




オススメの
















にしときましょう。










それにしても、に限らず、いろんな映画にワンシーンとして登場する
「大人の自転車二人乗り」って言うのんは
どの映画を観ても、何とも言えへん切なさがただよってええよね。






さて、次回のブログは、


「鍵泥棒のメソッド」でお会いしましょう。


いや~映画って、ハズレもありますが、実にいいもんですねー。


サイナラサイナラサイナラ。(笑)

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